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電子メールは手紙や電話とは別格の、新しいコミュニケーション方法と理解してください。 手紙ほど堅苦しくはなく、相手のもとへ素早く情報を届けることができます。また、一度に多くの受け手へ同じ内容を送ることが可能です。しかし、電子メールは法律上の根拠となるような正式書類の扱いは受けません。

 

Toは宛先
CC (carbon copy) は、参考として情報を渡す場合 Just For your information
BCC (blind carbon copy) は 他の受取人に知られずしてメールが送付されていることを示します。

メールに返答するのはToの項目に名前のある人が原則です。CCの方は、その必要がありませんが、内容に大きな影響を与える場合は発言することがあります。(たとえば、記述された内容が間違っていて、それをただしたり、ディスカッションの方向にアドバイスを与えたりします)
また、受取人の人数が多いときはBCC宛てにメールアドレスを入力することがよくあります。こうすることで、受取人の名前が画面にリストされないため、スムーズに本文が表示され読みやすくなります。

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日本人には抵抗がありますが、メールはいきなり用件からはいってOKです。簡潔な文章ほど、歓迎されます。「お元気ですか?」や「いつもお世話になります」なんて入れなくても大丈夫です。見知らぬひとに出すときは、簡単に自己紹介を入れることをおすすめします。

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手紙ですとDearからはじまりますが、メールはファーストネームとカンマだけではじまります。ある程度親しい間がらですと、Hi Nancy,と簡単なあいさつが 入ることもあります。丁寧な印象を持たせる場合は、Mr./ Ms./Dr.などの称号とラストネームがよいでしょう。相手のトーンにあわせることが一番無難です。相手の方が日本通の場合は、Suzuki-san, Smith-san, と日本語の「さん」をローマ字表記してメール交換するケースもあるようです。

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一度送ったメールをもう一度送り直す場合は、Resendの文字をメッセージの 頭にいれてください。受け手の整理に役立ちます。

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相手から返答を求められているメールがきた場合は、できるだけ即答することが理想です。情報収集に時間がかかる場合は、「受け取りました。情報をお渡しするのに数週間お待ちください。」と、用件受諾の確認メールをまず出しておくべきでしょう。

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ひとつのメールに,あまり多くの話題を入れすぎないようにしてください。基本的に一つのメールにひとつの話題をおすすめします。用件がいくつかある場合は、「今日は三つ質問があります。1番、2番、3番」と箇条書きにすると読み手が理解しやすいと思います。

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相手からきたメールに返答する場合、その話題がいったん終了したなら、新しいメールを書きなおしたほうがよいでしょう。題名をもとに受け取ったメールを整理しているひとが多いので、関係ない話題はそのスレッドからはずしやすいように、必ず題名と内容を一致させた方が相手に対して親切です。

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相手からきた文章を引用して、双方のやりとりを効率よく表現してください。

下記の例文の場合、>の後に続く文章が先方から奥られたメールの一文です。その質問に対して答えを返信メールで送っています。

Nancy,

> Has your new software been released already?

Yes, we released our new product last month. Let me know if you have any other questions. Thanks for your interest in our product.    Regards,

Taro

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用件はしっかりは伝えたのに、相手がアクションを起こしてくれないことが多々おこります。 メールでものを依頼するときは、必ず「いつまでに」と期日を明示してリクエストするとよいでしょう。

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電子英文メールで略語を使うかどうかは、相手との関係によります。比較的親しい間柄では、よく使われているようです。アドバイスとしては、相手が使うまでは、こちらから率先して略語を使わないほうがよいでしょう。略語は読んで理解できることが望ましく、こちらからすすんで使うものではないと覚えてください。これは顔文字;-(に関しても同じです。

BTW By the way
TBA To be announced
b/c (cus) because
Tnx Thanks
Pls Please
FYI For your information
ASAP as soon as possilbe

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メールで全てを済まさないようにしましょう。もし会える距離であれば、直接あうことを、また電話で話すことが可能であれば電話で話すことをおすすめします。 メールを過信しすぎるのは、危険です。

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あまり大きなファイルを添付することは相手のサーバーに負荷をかけるので極力さけてください。どうしても送らなくてはならないときは、ファイルを圧縮することで、多少負荷をおさえることはできます。事前に先方に問い合わせておくことをおすすめします。

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